勝手だよ

寒暖差のせいで すっかり まいってしまいました。

この間まで 寒かったのに・・・

なんでしょうね  5月で 真夏日とか 猛暑日とか・・・

年々 暑さが ひどくなって きている気がします。

 

忙しくしていれば 娘のことなど あまり考えない

 

のでしょうが・・

ついつい 考えて 頭にきてしまいます。

バカ娘本人より 母がおかしい。

 

娘が 母の所に行くまでは 常識人だったのにな・・・

というか 91ですよ?

無駄に 元気なので 娘を 庇えるのか?

金銭的に 余裕があるから なのか?

 

普通の 91じゃないのでわかりません。

 

元気なのは いいけど。

おばあちゃんが 孫の面倒みて どうするんだよ。

 

兄は 本当に 無責任の自分勝手。

 

「のだめの 夫が送った荷物に 傷ついた」

「そのうち 帰るんじゃない?」

「自立だよ」

 

もう 帰る家なんて ないんだよ。

 

日本は 住みにくくなったのかな?

5月なのに・・・猛暑日って

もう 聞いただけで うだりそうです。

 

先日まで 「花粉症」と 大騒ぎだったのに

今度は 「熱中症に注意」ですから・・・

 

確かに 今は この時期に 運動会を やるから 

練習などで 外で運動を 長時間したら 

倒れちゃいますよね。

 

私は よく 水分とります。

自転車で 買い物行くとき 冬でも 

必ず お茶を 持っていきます。

 

夏なら 絶対です。

そして 信号待ちや ちょっと 自転車とめて

必ず 水分補給します。

 

そうじゃないと もたないですよ。

でも 飲んでるの 私だけだったり・・

 

5月って 寒い日も あるんですよね。

 

高校生のころ やはり 体育祭が 今頃あって

「暑くなるだろう」と 自分で レモンジュースを凍らせて

もって 行きました。

 

当日は 曇りだったので 

寒くて 寒くて・・・・

飲まずに そのまま 持って帰った記憶があります。

 

でも36度なんてね・・・・

 

 

理不尽の中で 育ってきた➁

先生も そんなに うるさく言わなくなって

本当に 嬉しかった。

 

今の10代は そういう意味では 気の毒な気もします。

でも  何か いわれたら スルーする 

力は 必要じゃないですかね。

 

私は 強いわけではなく 

なにか 嫌なことあっても 

すぐ 忘れるちゃうんです。

 

昭和の 先生も 親も 理不尽のかたまりです。

「なんで できない」

「女の癖に」

なんて 平気で いわれます。

 

「できないのは 教え方が悪いのでは?」

と心の 中で 思って すぐ 次の授業のことを考える。

 

「女の癖にって 先生も 女性なのでは?」

と 心の中で 笑って 

大好きな 男子の笑顔を みる。

 

それで たいていは うまくいったんだけどな・・・・・

 

 

理不尽の中で 育ってきた

私は 甘かった。娘のことは 中学生までで 

あとは 自分で やらせなければ いけなかった。

 

少子化の影響なのか?

今の 中学生 (小学生・高校生もかもしれません)

って 周囲の目を 異常に気にしませんか?

 

私の 小学校は 人数が少なくて 私は 小6で 162センチあって

当時は とても 大きかったです。

 

あだなは 怪獣とか マンモス。

(すごく嫌でした)

だから 悪い事してなくても ちょっと 動くだけで

「のだめ なにを やってる!」と 怒鳴られる

今だったら 大変ですよね。

当時は それが 普通。

 

そして 私は とろかったから 怒られる。

心の中で 「何にもしてねーよ」と 思っていました。

 

中学に入って (6年生で 引っ越したので 知り合いのいない中学に行きました)

自分より 大きい人がたくさんいるし 

なにより 人が多いので 私がなにを しても

誰も 覚えていないんです。

 

1クラス 45人くらいで 8クラス・・約400人くらいの人が

3学年 だから 1200人の 生徒が 学校にいつもいるんです。

 

男子は ヤンキーも たくさんいたので 

先生の目も 同級生の目も そっちに いくし・・

 

 

去年は なにを していたのかな?

このところ 気温差が 激しいですね。

10年前は ここまで ひどくは なかったのでは?

 

昨日は 電毛布にくるまり 今日は扇風機回してます。

本当に どうにか してほしい・・・

 

母の日なんて 去年は なにも なかった気がします。

去年の記憶が ほとんどありません。

 

夫は 忙しくて あまり 会話したことも 覚えていません。

定年退職したのに(契約社員なのに)

つくばに 短い間 出張していたことしか

覚えていません。

 

娘は いつ仕事やめたのかも 覚えていないけれど

なかかなか 仕事が決まらず そのこと

ばかり 親娘で 考えていた気がします。

 

 

 

絶縁だよ

昨日 夫が 

「のだめ兄は のだめが かわらないと 娘はかわらない

 というけど バカバカしい。変わるのは 娘だよ。」

 

ほんとに そう。

あの 手のかかる バカ娘を 育てたのは 私と 夫。

そ私達と 連絡も とらない

 

いつまでも 

「お母さんが 怖い」

「お父さんが 冷たい」

小3くらいから 成長してない。

 

私の よになっては ダメですよ。

 

親には 親の 人生がある。

仕事・趣味・子育て以外の 

生きがいないと 本当に つまらないです。

 

わたしは 今 また ピアノを弾いています。

そして こうやって 拙い文章も 書いています。

 

もっと 元気になって 仕事を して

今までの 娘にかけた 22年を 取り戻したい。

おむかいさmm

先週 おむかいに 同世代くらいのご夫婦が 引っ越してきました。

ご丁寧に 高級なお菓子を 持って 挨拶にきてくださって。

 

20年以上 ここに住んでいるけど

こんなに 感じのいいご夫婦は 初めてです。

 

昨日は 夫の 好きな そら豆を おすそわけして 頂きました。

この  「おすそわけ」って 20年以 住んでいて

初めてですよ!

 

その前に住んでいた若いご夫婦は 挨拶にもこない

名前もしらない・・それで 勝手に引っ越していきまいした。

 

その前の方も 同世代だったけれど

定期を 拾ってあげて

お礼も まともに いわない 人でした。

 

そのまえは 娘と同じくらいの お子さんがいたので

一緒に遊んでいて それはそれで よかったんですけど。

 

子ども同士の ことで お菓子をあげたり 

お土産を もらったりしたことは あるけれど

大人同士で こういう おすそ分けは 初めてなので

嬉しくなりました。

 

こういう昭和の 考えは 古いのかもしれないけれど 

続けていければ いいのに・・・

 

私は 上に住んでる 5歳の男の子に 手を 振ってもらう

だけで 嬉しいです。

だって もう 孫なんて 無理だもの。

 

絶縁した 娘が 結婚できるとも 思えないし

子ども産むのは 絶対無理。