自己肯定感②

 「海彦・山彦」についての感想文書く宿題があって

小学生の頃 買い物頼まれたのに 行かなくて

謝らなかったから

夕飯食べさて もらえなかったことを 書いたら

「とてもいい作品が あったので ここで 

 読みたい。のだめのだ」

 

これも 嬉しいかったし はずかしかったですね。

読まれてる間 ずっと 耳をふさいでいました。

恥ずかしくて。

 

こういう出来事で 自分の 得意なことや

向いていること わかるのではないしょうか?

 

その後 数学は 全然できない 体育も

美術も ダメな 私でしたが

 

音楽は ピアノやってたんだからできて あたり前。

作文は なぜか 得意

と 思えるようになりました。

 

恋愛における自己肯定感なんて 20代後半まで

なかったですよ。

 

すごく 惚れっぽいけど 好きな人には 

絶対 彼女いるし。

そこから 奪うほど 自分自信なんかない。