自を救うのは自分

なんだか なにもかも 虚しいです。

私達 もう親卒業しますよ。

 

あなたは 自分の力で なんとかしてくれないと 

どうにもならないの。

 

中2の時 別室登校していて 同じように悩む同級生に

「先生や お母さんは あなたのことを 心配しているだけ。

 なにに悩んで 何に苦しんでるのか 聞きたいだけよ。

 ちゃんと話してあげて」

と カウンセラーのようなことを 言っていたのは 

娘です。

 

「部屋が あって お金が あったら 働かない」

と いったのも娘です。

 

「のだめ娘なにやってるんだ!

君は ちゃんと 学校に 来れるよう

自分で なった じゃないか!」

 

これは中学の時の 娘の恩師の叫びです。

 

今連絡できたら・・・・って 本当に思います。

でも 卒業から 7年以上

どこに いらっしゃるかも わかりません。

 

今更 なにを 言って

しかたがないのかな・・・・